あつぎのえいがかんkikiの驚音上映へ行く

あつぎのえいがかんkikiの驚音上映へ行ってきました。
本厚木駅がでかい。

行く途中にお菓子屋さんがあり。
今でもお菓子の量り売りをしていて驚愕。

イオン厚木店の隣にあるビルに映画館があります。
イオン厚木店はダックシティ、ビブレ、サティ、イオンと
３度も店名変更をしています。

エレベーターで９階へ行くとあつぎのえいがかんkikiです。
「厚木テアトルシネパーク」、閉館、「アミューあつぎ映画
.comシネマ」、「あつぎのえいがかんkiki」と２回経営体制が
変わっています。

驚音上映が行われるシアター１。１５４席の小さなスクリーン
とは似合わない大型スピーカーが設置されています。
場内が明るい色なのにスクリーンマスクの稼働はなく、ビスタ
サイズの映画は黒浮きが気になります。

椅子。傘立て付き。

ＬＷスピーカーの映画館用スピーカー。
メインスピーカーはLW 8007-TRIラインアレイ。
サブウーファーはLW6117
最低でも３００席クラスの大型映画館用のスピーカーでオーバースペックです

サラウンドスピーカーLW8113。こちらもオーバースペックです
驚音上映の感想ですがスピーカーに関しては大は小を兼ねないって本当だなぁとしか
言いようがない。
ラインアレイスピーカーも客席を向いていない状態で、音が座席の上を通り過ぎて
います。 もったいない。